XIA
Eternal
[東方神起「Eternal」歌詞]

街路樹を舞ってる 琥珀のleaf 風にさらわれてゆく
少し凍えている 小さな肩そっと 上着をかけた

君の優しい声 君の無邪気な顔
まるで陽だまりのようだから

いつまでも守りたいよ 僕の腕の中で
白い吐息 重ね合わせながら
溢れだすこの想いを いま君に注いで
柔らかな時間(とき)を 心震わせて感じた

真っ直ぐな言葉に 戸惑ってる君は 子猫のようさ
繋いだ手を強く 握り返し不意に 甘える素振り

希望満ちる未来(あす)を これからは一緒に
描いていけそうな気がした

どこまでも羽ばたけるよ 君の夢を乗せて
過去の涙 拭いさってあげる
僕らを導くように 照らし出す光が
揺るぎなく深く 二人の想いを結んだ

時に君を見失いそうになっても
瞳閉じれば映る真実
この季節が あと何度 巡り来ても
変わらない この愛を 僕は誓うよ
どこまでも羽ばたけるよ 君の夢を乗せて
過去の涙 拭いさってあげる

いつまでも守りたいよ 僕の腕の中で
白い吐息 重ね合わせながら
溢れだすこの想いを いま君に注いで
柔らかな時間(とき)を 心震わせて感じた

淡い恋の詩(うた) 君だけにそっと歌うよ