初音ミク (Hatsune Miku)
信仰だった (Worshiped)
[犬飼「信仰だった (ft. 初音ミク)」歌詞]

笑えねえよな
実態はもう唯の信仰上の教義さ!
修道女(シスター)は云ふ「もう如何にも」
僕に銃口すら向けてんのさ
奪って 祈って 逆さまの部屋堕っこちている
偶発 祈ってゐる

過去は如何にも 信仰じゃ 盲
救えねえな?どうだ?そうだろ?
救済はもう匙を投げた
僧、道理ごとその身を焼き透過様
縋って 裁いて その身に余る幸福論じゃ

屹度、貴方は

飽和した相思相愛 信も同情
救済も無い 内臓と売買で
何一つ変わらない世界だ!
旧市街 街頭と才能
観衆は暴動 倫理 崩壊
有害指定の廃るビブル
あなたこそが救いだ!
病理 選択 甲斐もない、生
能無しの解答、さあご覧よ
もうどうか飲み込んで吐き出してもさ

もしも僕が消えてしまうならどうか夢見せてなあ

暗唱 内臓 大公 敗走
内乱 人形 人相 水晶
合掌 追放 転生 一頭
埋葬 寸法 感傷 ?

故に絡まって恥晒しあった
「それならもうどうでもいいじゃん」

もういっそ全部ぶっ壊して
後悔もなんもかんも爆破して
この世から消えてしまいたいな!
風刺画 以外 淘汰 才能
幽遠の証明→狂気倍々
結局は全部猿芝居さ
あなたこそが理想だ!
病理 選択 甲斐もない、生
能無しの解答、さあご覧よ
もうどうか飲み込んで吐き出してもさ
もしも君が朽ち果てるのなら
どうか笑わせて 許してよね