初音ミク (Hatsune Miku)
花火,その後 (After hanabi)
風が吹く時君との約束
雨がもう降らない季節になった
ちょっと止めて花火の香りが
きっと胸に残っていた

君がいない時間が流れる
居間の温度ぎこちなかった

鏡が割れたことを知ってから
君の時間が経つのが分かったよ
時間をかえてまた花火を見られてたら
多分今と違うかな?

季節が流れ落ちて
記憶も黒くなった
天気予報に雨は降らないと 言った

傘は置いて行こう

気分のせいかそうかな
悲しいのはいやだから 忘れよう

夕飯はどうしよう?
くだらない孝えで
思い出さないから 君の笑顔
ちょっと待ってね別れの速さが
まだ私に早すぎて

ねえ、見せてきのう空を
ねえ、見せて今日の感情を。
全部 全部 知りたくて
うそでもいいよもう関係ない

鏡が割れたことを知ってから
君の時間が経つのが分かったよ

時間をかえてまた花火を見られてたら
多分今と違うかな?
季節が流れ落ちて
記憶も黒くなった
天気予報に雨は降らないと 言った

傘は置いて行こう
気分のせいかそうかな
悲しいのはいやだから 忘れよう