FTISLAND
EMPTINESS
[FTISLAND「EMPTINESS」歌詞]

[Verse 1: Hongki]
君といた夏が過ぎて
君のいない秋が来る
浮かんで消える
あの花火のように

[Pre-Chorus: Hongki]
望んだものは自由で
手にしたものは孤独で
身勝手過ぎる、って
わかっていても
狂おしく胸が痛む

[Chorus: Hongki]
戻らない、と知りながら
いまもまだ、それでも
待ち続けてるんだ
このままじゃ
やがて来る冬の中で
凍えてしまい
春は来ない、ずっと

[Verse 2: Hongki]
君をなくして初めて
ぬくもりの意味を知った
生きるつらさを
忘れさせてるんだ
[Pre-Chorus: Hongki]
君の時計は、あれから
針を進めてるのかな
当たり前でしょって
笑い飛ばすんだ
誰かの隣で、きっと

[Chorus: Hongki]
いつまでも
忘れないよ、そうぼくは
確かに、愛していたんだ
離せない
空っぽの腕の中で
決して消えない
想い出を抱いて

[Instrumental Break]

[Chorus: Hongki]
戻らない、と知りながら
いまもまだ、それでも
待ち続けてるんだ
このままじゃ
やがて来る冬の中で
凍えてしまい
春は来ない、ずっと