Eve (JPN)
Asa ga Furu
Eve「朝が降る」歌詞

[ヴァース 1]
思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ
もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい
だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね
夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから

(You are not enough)
いつしか歳だけをとって
(You are not enough)
その言葉だけがまだ忘れられずに今も
昏い水面に脚を踏み入れば
怪獣の住む街へいけるのか
黄昏の残照に魅せられる
懐かしい香りと共に

[リピート]
(Ahh-ahh-ahh)
僕らの未来が
(Ahh-ahh-ahh)

[コーラス]
こんな思い出しまって
ずっと黙っていたって
きっとわかってしまうね
言葉では伝わらない解を
たまに泣いてしまって
孤独を飼ってしまって
それも悪くはないね
この夜を上手に歩けたなら
君にも朝が降るだろう
[ヴァース 2]
大人達は今日もあの光の中で眠るの
仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中
ありがとうとごめんなさいを
言える子供になりなさいと

もっと大事なこともあったけど
それくらいしか覚えてないから
いらない感情なんて捨てちまえ
愛なんて体に毒だろとか
そんな事言ってたっけな
忘れやすいのも特技なのかもな
1人で幸せになれないなら
2人で幸せになれないよな
そこに光が差し込むと影が
色濃く貴方を映した

[リピート]
(Ahh-ahh-ahh)
無邪気さと幼さが
(Ahh-ahh-ahh)

[コーラス]
どこまで繋がってるかな
どこまで潜っていけるのだろう
痛い夜だって、昏い夜だって
ずっと貴方を探す旅の途中
[コーラス]
こんな思い出しまって
ずっと黙っていたって
きっとわかってしまうね
言葉では伝わらない解を
たまに泣いてしまって
孤独を飼ってしまって
それも悪くはないね
この夜を上手に歩けたなら
君にも朝が降るだろう